大橋やすのりオフィシャルブログ 〜0084 DIARY〜

新元号「令和」

 

 新元号が決まりました。

 万葉集からの選定されたとのこと。

 これを機会に少し興味を持ち

 私の名前である康則の「康」という字が

 何度か使用されていたのを知っていたので

 ちょっと調べてみると

 予想を上回る10回も登場してました。

 

 康保(こうほう)964〜968
 康平(こうへい)1058〜1064
 康和(こうわ)1099〜1103
 康治(こうじ)1142〜1143 近衛天皇
 康元(こうげん)1256 後深草天皇
 康永(こうえい)1342〜1344 北朝方が光明天皇 南朝方が後村上天皇
 康安(こうあん)1361 北朝方が後光厳天皇 南朝方が後村上天皇。
 康暦(こうりゃく)1379〜1380 北朝方が後円融天皇 南朝方が長慶天皇
 康応(こうおう)1389 北朝方が後小松天皇 南朝方が後亀山天皇
 康正(こうしょう)1455〜1457 後花園天皇

 

 ということで改めて良い字ということで

 両親に感謝したいと思います。


「康」は「庚」と「米」を組み合わせた漢字です。「庚」は脱穀に使う午(きね)という道具を両手で持っている様子を文字にしたもので、これに「米」が組み合わさって、「米の殻を取って精米する」様子を「康」としました。ここからの解釈には諸説あり、「精米の道具のように芯がまっすぐ」で「丈夫」の意味が生まれたとする説や、「米がたくさん実った」ことを表すので「安心→落ち着いた」と変化し、「安らか」の意味になったとする説があります。

私たちが見慣れた「健康」という言葉は、本来「健体康心」といって、「健全な体と安らかな心」、つまり「体の内外がともに充実した状態」を表します。

「康」の字を見ると多くの人は「健康」の「康」、あるいは「徳川家康」の「康」だと考えるのではないでしょうか。
「健康」からは「心身ともに丈夫で安定していること」「エネルギッシュ」な様子が連想されます。
また、「徳川家康」からは「歴史の重み」「古風」「偉業を成し遂げる立派な様子」などのイメージがあります。明治時代の文豪・川端康成(ヤスナリ)や元首相・中曽根康弘(ヤスヒロ)、水泳の北島康介(コウスケ)選手なども名前に「康」が使われています。現代においても、「康」を名前に含んでいる人は「プレッシャーに負けない強い心を持った」人物が多いのかもしれませんね。


 

 

2019.04.03 Wednesday|雑記23:15comments(0)trackbacks(0)|-|-

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